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スー・チー氏、英ラジオ番組でお気に入りの曲披露へ

Written By Ngakawa Kyaw on Tuesday, January 22, 2013 | 11:46 PM


米ニューヨークで、米国在住のミャンマー人たちに迎えられるアウン・サン・スー・チー氏(2012年9月22日撮影、資料写真)。

ミャンマー最大野党・国民民主連盟(NLD)のアウン・サン・スー・チー(Aung San Suu Kyi)氏が、27日に放送される英BBCのラジオ番組に出演し、お気に入りの曲を明かすことが分かった。


出演するのは、BBCのラジオ局「ラジオ4(Radio 4)」の音楽番組「デザート・アイランド・ディスクス(Desert Island Discs)」。昨年に放送開始から70周年を迎えた同国で最長寿のラジオ番組だ。ゲストとして招かれた有名人は、架空の島に漂着するとしたら持って行き たい曲を8つ選ぶ。

 番組の司会者カースティ・ヤング(Kirsty Young)氏が英誌ラジオ・タイムズ(Radio Times)に語ったところでは、スー・チー氏が選んだ8曲は主に自分の幼少期や子供たちなど、家族にまつわるものだったという。

 以前は英国の大学都市オックスフォード(Oxford)で暮らしていたスー・チー氏は、ここ20年間のほとんどをミャンマーの自宅軟禁下で過ごしてき た。スー・チー氏の夫で英国人のマイケル・アリス(Michael Aris)さんはミャンマーへの入国を拒否され続け、1999年にがんで死去した。

 1991年のノーベル平和賞受賞者に選ばれたスー・チー氏は、昨年6月に行った授賞記念講演の中で、英国在住時に同番組を聴いていたと明かした。これを知った番組関係者がスー・チー氏の所属する国民民主連盟に連絡を取り、出演を依頼した。

 半年間かけて交渉がようやくまとまり、ヤングさんがミャンマーの首都ネピドー(Naypyidaw)に飛び、スー・チー氏と番組収録を行った。ヤングさ んはその時の様子を、「彼女は自分が経験した苦難について痛々しく語りました。彼女にとっては精神的な拷問でしたが、誇張したり控えめに話したりは決して しませんでした。地獄を見てきたのにもかかわらず、ユーモアと知性、尊厳を保ち、実に人を引き付ける女性でした」と語った。

 続けてヤングさんは「濃厚な経験をさせてもらいました。彼女と比較できるこれからのゲストとしては、女王しかいないかもしれません」とも話した。

【翻訳編集】 AFPBB News


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