Home » , , » スー・チーさんの軟禁期限13日、解放は実現するか

スー・チーさんの軟禁期限13日、解放は実現するか

Written By Unknown on Friday, November 12, 2010 | 5:03 PM

11月12日(金)CNN.co.jp
ミャンマーの民主化運動指導者アウン・サン・スー・チー氏の自宅軟禁期限が切れる13日を前に、同氏の解放が実現するかどうかに注目が集まっている。
ミャンマーでは治安が強化されているが、それがスー・チー氏の解放を見越したものなのか、7日に実施された20年ぶりの総選挙によるものなのかは不明だ。
国際人権団体アムネスティ・インターナショナルのミャンマー専門家は、軍事政権がもはや選挙を脅かされることはなくなったとみなしてスー・チー氏解放に踏み切ることは「理にかなう」と指摘する。ただし「無条件で釈放するとは思えない」といい、条件違反を理由に再度拘束される可能性もあるとみる。
選挙の公式結果はまだ公表されていないが、軍事政権の勝利は確実な情勢。批判勢力は、選挙は民政移管の体裁を整えるためのまやかしだと訴えている。
スー・チー氏の弁護士は「軍事政権はこれまで何度も解放すると言っておきながら、その約束を守らなかった」と話し、解放は疑わしいとの見方を示した。
軍事政権が行き先や接触する相手、通信手段などについて条件を付けてくることも予想される。しかし関係者によればスー・チー氏は、条件付きの解放は受け入れない姿勢だという。
スー・チー氏は過去20年の大部分を自宅軟禁下で過ごし、1991年にノーベル平和賞を受賞。2009年8月には米国人を自宅に入れたとして裁判で有罪判決を言い渡された。
弁護士によると、同国の最高裁は11日、解放を求めたスー・チー氏の上訴を退けた。2月に下級審でも訴えを退けられており、今回の敗訴も予想されたことだという。
Share this article :

0 comments:

Post a Comment

 
Support : Information Network by Nakakawa
Copyright © 2013. オンラインサービス業のニュース - All Rights Reserved
Created by Morinaka
Proudly powered by Blogger