アウンサンスーチー自身が書いた記事が出版許可へ
Written By Unknown on Wednesday, September 7, 2011 | 7:22 AM
火曜日、ビルマ(ミャンマー)の野党のリーダ―、アウンサンスーチーが書いた最近のバガン訪問の記事が、ラングーンのPeople's Era誌に掲載される見込みとなった。
この記事はアウンサンスーチーが昨年自宅軟禁を解かれてから初めて記事にしようとしたものだ。しかし、この記事は先週、情報省傘下の検閲委員会に検閲されていた。そして、雑誌社がこのことをスーチーに伝えると、スーチーは記事を引っ込めた(⇒詳細はこちら?)。
People's Era誌の編集者マウン・ウン・タは、アウンサンスーチーのバガン訪問の記事を掲載できることを誇りに思うと述べた。
「検閲委員会は記事を読み直したのだと思います。最近、アウンサンスーチーは大統領と会談し、関係はうまくいっているように見えました。そのため、口をはさむ部分がなかったのです。」
マウン・ウン・タはMizzimaに語った。先週、検閲委員会は記事の一部を削除するよう求めていたが、それがどの部分であったかについては彼は語らなかった。
スーチーの記事に加え、同誌はタディン・アウン・サンが書いた政治的記事と国民民主連盟(訳注:アウンサンスーチーの政党)中央幹部委員会のウィン・ティンが書いた「5番目の枕」という報道に関する記事も掲載する。
また、ラングーンのMessenger誌の編集者によると、月曜日、同誌は、アウンサンスーチーのビルマの若者に関するインタビュー記事を掲載したという。
「彼女は今日の若者について語りました。記事で削除された部分はありません。通常のプロセスに従って、原稿は検閲委員会に提出しました。スーチーへのこの最初のインタビューを掲載することができ、とても幸せです。」
編集者はMizzimaに語った。
編集者によると、スーチーはインタビューで、若者は創造的思考を持つためにもっと本を読み、真に価値ある人生を送ろうと努めるべきだと述べたという。
インタビューは、2010年10月14日にスーチーが自宅軟禁を解かれた後に行われた。
同様に、7 Days News, The Voice, Weekly Eleven, People's Era, Venus Journalもスーチーにインタビューを行っている。これらの記事がいつ発行されるかは不明だ。
メディアの動きを注視している人々は、スーチーの記事の掲載は認められたが、政治的な記事やインタビューへの検閲が緩和されるかどうかはわからないと述べた。
以前、Press Scrutiny and Registration Divisionとして知られる検閲委員会は、スーチーのニュースや写真の掲載を禁止しており、この規制を破った雑誌社は一時的に出版禁止となっていた。
【拙訳】
元の英文記事はこちら
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