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脱北者釈放し韓国送還へ 韓国・ミャンマー首脳合意

Written By Ngakawa Kyaw on Tuesday, May 15, 2012 | 1:18 AM

5月15日(火)9時41分配信

 【ネピドー聯合ニュース】李明博(イ・ミョンバク)大統領は14日、ミャンマーの首都ネピドーでテイン・セイン大統領と首脳会談を行い、同国で服役中の北朝鮮脱出住民(脱北者)1人を数日中に釈放し韓国に送還することで合意した。
 この脱北者男性は2010年3月、不法入国の容疑で懲役5年を宣告され服役している。今回の釈放措置は韓国首脳が29年ぶりにミャンマーを訪問したことを機に取られ、両国関係の転換点模索にも役立つと期待される。
 両国は1975年の国交樹立以来、維持してきた友好協力関係を肯定的に評価。李大統領はミャンマーへの有償・無償援助の規模を拡大し、韓国の開発・発展の経験を共有することにした。
 また、ミャンマーと北朝鮮間の軍事協力の中断についても意見を交換した。金泰孝(キム・テヒョ)青瓦台(韓国大統領府)対外戦略企画官によると、テイン・セイン大統領は核問題に関連し北朝鮮と協力した事実はないとし、北朝鮮の長距離弾道ミサイル発射を禁じた国連安全保障理事会決議1874を順守する意思を明らかにしたという。これは、昨年発足したミャンマー新政府が改革・開放を推進する過程で北朝鮮と距離を置く考えと解釈される。
 両国はミャンマーのエネルギー・資源開発、建設・インフラ建設に向けた協力も持続的に拡大していく。テイン・セイン大統領は韓国に対し旧首都ヤンゴンの再開発計画の策定を要請したとされる。
 このほか、最近急速に発展する経済・通商関係をプラス評価し、投資交流の増進策を話し合った。人的資源開発や奨学生招請プログラム、ミャンマーでの経済分野の国策シンクタンク設立支援、セマウル運動(地域開発運動)テスト事業実施などを進める一方で、ミャンマーで韓流ブームが広がっていることを受け、スポーツ・文化分野での協力関係も強化することにした。
 両首脳は朝鮮半島と北東アジア、東南アジア情勢と国際舞台での協力策に関しても意見を交わした。
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