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NTTコム SI企業で外資初、市場開拓 ミャンマーに新拠点

Written By Ngakawa Kyaw on Wednesday, September 5, 2012 | 7:19 AM



NTTコミュニケーションズ(NTTコム)がミャンマーに拠点を月内に開設することが4日、分かった。現地でIT(情報技術)インフラの環境整備などシス テムインテグレーション(SI)事業やネットワークサービスを展開する。SI企業のミャンマーへの進出は外資では初めて。

 ミャンマーでは民主化の進展を背景に日系など外資系企業の進出が活発化しており、これに伴って増えているSI需要を取り込む狙いだ。

 新拠点は、最大都市ヤンゴンの日系企業が集まるオフィスビルに、NTTコムタイ法人の支店として開設する。17日に会社登記を済ませ、28日から事業を 始める。現地スタッフは当初1人だが、NTTコムのタイ法人からスタッフを派遣して補う。SI事業とネットワーク収入で2013年で2億円の売り上げを見 込んでいる。

 タイ法人社長でミャンマー支店長を兼務する川島剛氏によると「一昨年開設したカンボジアの支店は1年間で1億円だったが、ミャンマーはそれをはるかに上回る勢いで需要が増えている」という。

 今後、法人向けにインターネット環境を提供するプロバイダー事業の可能性も探る。

 同社はタイ法人を核に10年7月にはカンボジア、11年10月にはラオスに拠点を開設するなど新市場開拓を積極化している。

(大坪玲央)
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