10月28日(木)読売新聞
ミャンマーのニャン・ウィン外相が27日夜、ハノイで行われた東南アジア諸国連合(ASEAN)外相非公式夕食会で、自宅軟禁中の民主化運動指導者アウン・サン・スー・チーさんについて、「11月のいずれかの時期に解放される」と述べたことが明らかになった。
ASEAN外交筋が28日、明らかにした。
軍事政権側がスー・チーさんの解放時期を示したのは初めて。外交筋などは、軟禁期限は11月13日までとみている。11月7日の総選挙で民主化勢力が勢いを増すのを避けるため、軍政は選挙後に解放するとみられている。
スー・チーさんは米国人を当局の許可なく自宅に滞在させたとして国家防護法違反罪に問われ、昨年8月、1審で禁固3年を言い渡された。その後、軍政の措置で1年6月の自宅軟禁になった。拘束・自宅軟禁は1989年から計3回、15年近くに及ぶ。
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