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イラン・アハマディネジャド大統領、ウラン濃縮能力の高い新型遠心分離機開発成功と発表

Written By Ngakawa Kyaw on Thursday, February 16, 2012 | 6:22 AM

核開発を進めるイランは15日、アハマディネジャド大統領が、ウランを濃縮する能力が高い新型の遠心分離機の開発に成功したと発表した。
これに対し、アメリカは「誇大宣伝」だと一蹴した。
イランのアハマディネジャド大統領は「イランの国民と世界の人々のため、大きな成果を生み出すことができた」と述べた。
首都テヘランで行った演説で、アハマディネジャド大統領は、「従来より濃縮ウランを作る能力が3倍高い新型の遠心分離機が完成し、すでに稼働した」と、核開発の新たな成果を強調した。
また、中部ナタンズにあるウラン濃縮施設では、従来型の遠心分離機の数を1.5倍に増やしたとしている。
この演説に先立ち、アハマディネジャド大統領は、テヘランの医療用原子炉を訪れ、イラン初の純国産の核燃料棒装てん作業に立ち会い、核開発能力の向上を誇示した。
一方、アメリカ国務省は、この発表を「誇大宣伝」だと一蹴した。
米国務省のヌランド報道官は「正直に言って、目新しいニュースではない。誇大宣伝をぶち立てただけ」と述べた。
また、「イランが国際的な孤立による圧力を感じている証拠」だとして、今後も制裁を続ける姿勢を、あらためて示した。
(02/16 12:16)
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